おやすみなさい
よほどだったのでしょう
何度、声をかけられても起きる事ができませんでした。
フワッと目覚めてドーンと熟睡に戻る。
突っ走っている間は、とにかくその時を無事に悔いないよう迎え、過ごすこと、そこに焦点当ててきたので、ほっといただけではなく、想像以上の脱け殻感。
それもその殻はバキバキにヒビが入ってる感じ。
組閣も含め、内容濃い三回のステージでした。
嬉しかったし、ありがたかったし、感激だし。
記憶の復習
近い記憶からたどるものです。
コンサート後の食事会、りかちゃんはじめ卒業生たちと一緒に過ごし、この子たちが卒業していった時の辛さ、悲しさ、寂しさ、物凄い負の感情に去った後まで苦しんだはずだったこと、今日になって思い出しました。
それでも、昨日はそのことを思い浮かべる事もなく、まさしく「和気あいあい」卒業生それぞれから感想を聞かせてもらったり、近況を聞いたり、どってことないおだやかな雑談したり。
時間とか
場面の回数とか
そういうのが凄く力になるんだなあ、と
強い土台となるもんなんだなあ、と
ぽよぽよ、ぼっけーえええっ
と過ごした一日、いや4分の1日、いや6分の1日?くらいかな?
さあ、次は武道館コンサート
その前に週末は握手会
大切な今日でした
こんな今日を
ありがとうございました。
どうぞ
みんなみんなにも
静かに吐く息の
そのひそかな音までも
優しく聞こえる
そんな夜でありますように
おやすみなさい☆ミ