2013年4月 19日(金)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日もお疲れ様です。
 
 
今日はラジオの収録からのレッスでした。
 
そして研究生公演が えみり の最終公演でした。
 
 
えみり お疲れ様、そして ありがとう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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それでは今日のお言葉です。
 
 
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1.風

びゅーっと吹く風に 背中を押され

また一日が始まりました。

午後からも引き続き 頑張りましょう!
2.チームS誕生 「チームSの16人を選びます」 23人でレッスンやイベントを過ごしてきた私た ちにチーム人数は16人だという現実がやってき ました。 それはとても複雑な気持ちでした。 23人、ひとチームでやってきたから。 いつかはチームになるとわかっていても、いざ その時が来ると、 自分が入れるか、なんてことよりも23人が別れ てしまうということの方に拒否感が凄かったで す。 当時の研究生は、衣装の準備、片付け、早着替 えの手伝いをしてくれていました。 同じ、同期、仲間が…どうして?と納得がいか ない気持ちでした。 16人みんな心苦しかったと思います。 やらなくていいと言った時、研究生は「これが 私たちの仕事だから」 なんか違うと思った。 私たちが公演中、待つ研究生は携帯を触ること も、ゲームをすることも禁止でした。 二期研究生を最後にこういったことはなくりま したが これはチーム公演の始まりと同時に、忘れられ ないステージ裏でもありました。 ―クラスメイト― この曲が初めてのユニット。 玲奈、きらら、久美、つき奈、私の5人。 当時いたマネージャーさんが、この5人はクラ スメイトにぴったりな5人だねって。 タイプが同じような5人を選んだそうです。 でも、最初歌った時、下手過ぎて(書く必要な いかも、ですがこの場合の「下手」は「かみ て、しもて」ではなく「下手くそ」の「下手= へた」です)歌のディレクターさんが怒ってい たという話を後に聞かされました。 久美とつき奈が手を繋いで歌い、玲奈が歌い、 きららと私が歌いながら歩いてくる。 出る順番とか、導線とか、意外ときっちり決 まっているのです。 ―桜の花びらたち― パーティーが始まるよ公演のレッスンは お昼頃から始まりましたが 学校組の参加は授業終わりの夕方から。 追いつくのに必死でした。 その中でも桜の花びらたちは、 簡単そうな振り付けに見えて、足の16ビートと 合わせるのがなかなか難しかったのです。 ダンスの得意なもえまで、泣いてレッスンして いたのに驚きました。 何回もステップだけのレッスンをし、 手の高さを合わせ 桜の花びらたちだけで汗だく。 一曲一曲に時間をかけてのレッスンでした。

 

 

 

 

3.おやすみなさい



昨夜公演終わり研究生も含め、打ち上げをしました。

里英ちゃんも参加してくれました。

忙しいと察します。律儀に参加してくれたこと嬉しいことです。

もう一つ。

昨日の公演、実は初めて現チームS16人が揃った公演でした。


そして本日、えみりの最終公演でした。

えみりはS公演を長い間手伝ってくれていました。

Sメンバーはえみりを同じSのメンバーとして見ていました。

えみり、ありがとう

卒業おめでとう
その「おめでとう」
はなかなか素直に口から出ません。


ありがとう!

こんなぴったりの言葉があるからでしょう


ありがとう
ありがとうございました


口に出せば出しただけ
自分の中にも
感謝が積み重ねられていく

言葉が私を
豊かにしてくれる



精神に細胞があるなら

綺麗な言葉は
細胞を美しく再生させてくれる


なんて
イメージが

夜の私に
降り注ぐ

振り向いても

前を向いても

右を見て
左も見る

出る言葉は

ありがとう



そして

おやすみなさい☆ミ    

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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