2013年6月 5日（水）
今日もお疲れ様です。
今日は取材と総選挙ミュージアムに行ってきたようです。
そういえばいろんなメンバーが今日総選挙ミュージアムに行ってるようですね。
そして今日は研究生武道館でした。
みんなお疲れ様
それでは今日のお言葉です。
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おやすみなさい
私がＳＫＥ一期生として胸を張れること、第一にこの広がった４８グループの最初だったということです。
勿論、その時の私はそんなことを考えたり、気づいたりする余裕もなかったのですが。
私たちの最初によって、その後どう発展させるか、そこまでの責任は背負わされていなかったかもしれません。
私がそう思っているだけで、ＳＫＥがボロボロしか見せられなくても全国展開は進んでいったかもしれません。
でも、あの頃
名古屋を拠点にするアイドルになることは
実験のように不確かな未来だったと思います。
それでも
来た日々は
一日も無ければいい日なんてなかった
あの日、ＳＫＥに
合格させていただいたこと
今夜は
両手広げて
ありがとう！
叫び出したい
そんな夜
第一回目の総選挙
客席から見たステージは
恐ろしいほど残酷でもあり、
感動のドラマもあり、
胸がつかまれて苦しくなるようなスピーチがあり
今から思えば
そこに参加した票数は
信じられないほど少なくて
だけど
熱い熱い発表の舞台を
作り上げて下さいました。
あそこから始まった
この総選挙
五回目ということは
五年間ということ
東京に滞在しながら
今夜は
きゅんとしながら
改めて
感謝の夜を
おやすみなさい
明日が
きっと良い日に
そう願うのは毎夜同じ
今日をありがとうも
いつもと同じ
なのに
なのに
いつもと違う
おやすみなさいを
届けます
おやすみなさい☆ミ
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