おやすみなさい
ゆっくりしました。
一度、心と体に栄養補給。
忙しいことに感謝する反面、疲労や睡眠不足がその気持ちだけではフォローできないのも、また正直に体が教えます。
社会人の皆様だけでなく、学生の皆様でも、数々無理をされている様子や体調が悪くても今日の仕事、勉強を休むことはできなかったり。
とにかく貯まっている録画を、と思いましたが見る時間なく動いていました。
明日は名古屋の握手会で、その次は公演で、真那inNAGOYAです。
SKEは6年目に入り、神戸でふと気づいてわああっ!と感じたのは「あー本当に大きくなったなあ」
ツアーパンフレットに牧野アンナ先生が寄せて下さったお手紙。
文の中に、深い深いアンナ先生の思いを感じました。
昨年の紅白を指導していただいた時に、直接アンナ先生が話して下さった内容と、私には一緒の言葉に聞こえました。
最初の最初からSKEを育てて下さった先生だからこその言葉だと。
今、湯浅さんが東京に。
そして一緒に立ち上げからお世話してくれた女マネージャーさんもそれより前に東京に戻り、初めにずっとカメラで私たちを記録してくれていて、カメラ越しに私たちメンバーの喜怒哀楽を全部目撃してくれたカメラマンさんもその後東京に移り。
つまり一期生と同じ歴史を過ごしたスタッフさんが名古屋にあまりいないということ。
そういう事は、時々ふっと不安になったりするのです。
あそこから始まった、そう語り合えない寂しさのようなもの。
でも、よくファンの方から「初めから歴史に関わりたかった」「最初から立ち会いたかった」
残念そうな声をいただきます。
それを聞く私は、いえそうじゃない、今からだって、作る歴史が私たちの宝物。
そう思うのですから、私の最初を知らない周りに不安を感じては周りのみんなに失礼になります。
突然話題が変わりますが、私はいつも私たちの1st公演、パーティーが始まるよ、これは48グループのスタートに一ヶ月でよいから経験すべきだと思っています。
あのセットリストは48グループが始まる第一歩に、誕生させた秋元先生の気持ちと、そこにかけた当時のチームAさんの気持ちを感じることができるセットリストだと私は思うのです。
感じる、うーん「思いをはせる」かな、そっちの方がしっくりくるかな。
そして
今夜も
そうして始まったSKE48
単独出場、紅白歌合戦へ。
総選挙も、この事も、二回目への気持ちのが怖さがあります。
プレッシャー半端ないです。
だから、呪文のように
祈願みたいに
紅白歌合戦出たいぞ
そうして
おやすみなさい☆ミ