2013年12月 12日(木
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日もお疲れ様です。
 
 
 
今日は何だろ??
 
お休みかな?
 
 
 
遠方出身メンのことを一昨日書きましたが、
 
彼女たちにもいろんなタイプがあってですね、
 
愛知県に縁もゆかりもない子もいれば、
 
繋がりのある子もいたりするんですよ。
 
例えばきんちゃんは親戚が愛知県(犬山?)にいて、
 
そこの従姉妹の子がきんちゃんに内緒できんちゃんの写真とプロフィールをSKEの4期オーディションに送ったのがきっかけだったり。
 
だからきんちゃんは名古屋に単身飛び込んできたわけではなかったりもする。
 
またりおんも愛知県に親戚がいたからSKEも選択肢になったことは大きいはず。
 
母親と同居するにあたってはこの親戚一家が部屋探しを手伝ってくれたんだよね。
 
 
やはり大事な娘を遠方に送り出すっていうのは、
 
そんな簡単なことじゃないもんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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それでは今日のお言葉です。
 
 
 
 
 
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おやすみなさい


冷たい空気が
頬に当たります。


来年、ナゴヤドームが現実になりそうで
それはそれで、手が届きそうな夢となりました。


さて、では私の夢は、です。

それは変わらない夢ですが、和服と言えば真那、みたいになりたいと言うのは何年も変わらなく口に出してきたことです。

憧れの雑誌があります。

「美しいキモノ」←私が生まれる前からある雑誌のはずです。


ただ、和服業界、なかなか広がらず、本屋さんでファッション雑誌のコーナーは賑やかなのに、
着物の本を探すとなるとなかなか難しいです。



この美しいキモノも季刊なので、今は並んでいますが、来月には探せなくなって春号を待つ、という本です。



私は、もっと気軽に浴衣並みに若い私たちが着やすい和服ジャンルがあってほしいし、
特別な日本民族衣装じゃなく、日常の和服でもあってほしいです。

ただ現実は、どんどん非日常化しているようで残念です。


お出掛けに、ピンヒールで足に厳しいお洒落するなら、和服で「和」な私を選びます、みたいな。

そんなことが自然に私たちの日常になるといいなって思います。



この冬号には成人式対応の特集があり、対象年齢は過ぎたけれど、必ずそこに登場するぞ、と今季号見てまたまた、新たに決意再確認。


ちなみにこの本では、有村架純さんが4ページ。

私がそこを狙うのは、なかなか高い希望となりますが、掲げるだけは自由なので
「載りたい本は、載れるはず」をキャッチフレーズに来年前半公式ブログに書いていきたいと思います。


気軽な和服、と言いながらやっぱりお姫様願望かも。


では今夜は、しとやかな振り袖姿をイメージして
三つ指ついて


おやすみなさい☆ミ 

 

 

 

 

 

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