1.学業 今でも、私の評価にブログと言われると「?」と感じます。 相変わらず、時間がかかります。 そして、何回も書き直します。 最初、まだアメブロも無かったスタート時は自分の順番がきて書く方式でした。 あの頃は本当に他メンバーが書いたブログを楽しみに待って読みました。 そして個人ブログになるということで、タイトルを提出することになり、これもまた短時間で猛烈に悩み、結果「日々前進」日々精進、よく聞き、見る四字熟語からのアレンジです。 もう、誤字を出すと めげてめげて…。 あんなに書き直したり、見直したりしたのに、と。 今でも書きたいテーマによって、レポート提出のようにきちんと取り組む時間がないとそこに触れられません。 卒業して気づいたこと 自覚以上に学生であることがプレッシャーだったのだということ。 無事卒業できて 大きなリュックを下ろしたような、毎日が「あーもう学校ないんだー」流石に半年以上たったので、その感覚も無くなりましたが ついこの前までSKEのスケジュールが届くと 「あー、もう学校と照らし合わせてお願いしたり、悩んだりしなくていいんだー」 この爽快感ったらないです。 さやちゃん、なな子と学業専念理由の卒業が続くので 自分を振り返ってみました。 私は二人の理由は、しっかり納得です。 高校生と大学生では違うと思いますが、とにかく出席日数の確保が一番悩むところではないでしょうか。 私は、朝イチ授業に出て、抜けて撮影ロケに行き(またはイベント、取材、収録)また学校近くで降ろしてもらって(または普通に電車で戻り)4限に出席し、公演に滑り込む、をやったことも一度ではありませんでした。 今から思えば、誰に強制されたんじゃないのに、自分の中で 「フル単進級、四年間で卒業」 かたくなに決めていました。 家族は、留年してかまわない、むしろこんなに厳しい生活、精神状態になるならもっとお気軽に学生をやりなさいと何度も繰り返し言われました。2.何だっけ (続きです) 多分、要領が悪いのはトロいのに加えて こうした思い込みの自分決め事が多いんじゃないかと思うのです。 こういうのを表す言葉があったはず←ここでストップします。 あったはず、あったはず、何だっけ…、 今、ストップ中 では また後程。
3.再開 <再開> あれから、色々引き出しひっくり返してみて まず最初は「自業自得」と思い浮かび。 でも、明らかに違うし。 そうすると、この自業自得が脳にへばりついて、ますます迷路状態に陥ります。(ちなみに、今やこの「陥る」も書き取りで出されたら書けない自信満々) 自業自得(違ってはいないが、そう言いたいのではない)→じゃあ自画自賛?いや、これは全く違う→では自給自足、絶対違う! まるでネタのようですが、真那ブログの真実です。 で、何時間もかかりましたが、見つけました。 私が探していた言葉は 「固定観念」か「固定概念」どちらかわからない。 だから辞書を引く、すると昨年の今ごろ「もう一生やりたくない」と苦闘していた卒論地獄と同じパターン。 どちらも、うーん合っているかななので どちらでも良し。 そして、ブログの続きです。 やっとこさ再開です。 もう、本当に一日仕事なのです。
4.固定概念 固定概念にとらわれて、身動きとれなくなることが多い。しかも、テンポが遅れる。 握手会も、根っこは同じだと思うのです。もうめちゃめちゃ頭の中を引っかき回しています。 しかし、自分でわかるのですが、最後には脳が疲れてきて、多分目の焦点が合ってないこともあるんじゃないでしょうか 今は書きながら「思います」「思いました」と一度使ってから、末尾を変えるという二度手間やっています、また時間が倍かかっています。
(続く)
本日ラストの更新です。
明日は横浜アリーナ
握手会です。
先日コンサートで
みんなみんなと盛り上がったあの場所で
明日は握手会です。
笑顔の行ったり来たり
気持ちの行ったり来たり
パワーの交換と蓄積
凍てつく冬を
暖かく乗りきる
そんなポカポカエネルギー
アーンド
引き続き公演当たれパウダー
ドームに入り込めるパウダー
ご用意してお待ちしています。
久々に、頭いっぱい使いました。
以前はSKE仕事をしない日のブログは、引っ掛かるところがあったのですが、それも私の勝手な思い込み。
こうして、ブログを書くならば、もうそれは立派なSKE活動ということで。
ひとつずつ
楽になるといい
雲が隠すお月さま
さっと姿を現すと
輝く月光
光らせる
綺麗な綺麗な
満月に足りないよお月様
みんなみんなに
善き夜
善き冬
善き師走
おやすみなさい☆ミ