2014年1月 5日(日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日もお疲れ様です。
 
 
 
今日から劇場公演始動
 
そして研究生公演が新しく『制服の芽』になりました。
 
あぁ、なんかとっても懐かしくて
 
とっても楽しい時間が過ぎていきました。
 
 
うん、
 
制服の芽 最高
 
 
 
 りょうはがとっても可愛い
 
 
 
 
 
 
 
 そして6期生たちが躍動する姿が新鮮です。
 
 
 
 
 すごい中学2年生だね。
 
 
 
 
 
 全然OLでも通用する大人顔
 
 
正規メンでも ゆまな は劇場に見に行ったみたいです。
 
また にしし と あかりん は取材の合間にちょっとだけ劇場で見たとのこと。
 
でも行きたかった まいまい と なるちゃん は行けなかったみたいですね。
 
そしてオリメンと旧Sメンバーと過去のサポートメンバーを中心に研究生への祝福のコメントが相次ぎました。
 
紅白でちょうど中学生メンが出れないから
 
逆にその時間をレッスンに充てたようで、
 
初日公園ですがヌルさはあまり感じなかった。
 
加入1年のメンバーが主体なんだからこれはむしり大成功ではないかと思う仕上がりでした。
 
いやぁ、制服の芽はやっぱいいなぁ。 
 
 
 
 
 
と浮かれていたら、
 
教祖様からのお言葉が何やら厳しいものでした。
 
それは研究生に充てたものではないので、
 
今日の公演を批判しているわけではないんですが、
 
どうも紅白の出来に関することのようです。
 
ちょっと心配ですが、
 
いい方向に解決してくれることを祈ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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それでは今日のお言葉です。
 
 
 
 
 
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私のお正月


今日から研究生が「制服の芽公演」を受け継いでくれることになりました。

この公演は、チームSを、また様々なメンバーを育てあげてくれた公演。

最初の方は、アンダーで研究生を入れたらお金は受け取れない公演だと言われ
チームK2のメンバーがアンダーで出てくれていた時期もありました。


それくらい当時の制服の芽は難易度が高い公演でした。

その公演が時を経て
SKEの研究生に戻ってきました。

嬉しかったです。

戻るべき所で上演されることになりました。




公演を作りあげたい、その気持ちがなければ
公演や自分自身は成長できないと思っています。


あれほど願った紅白歌合戦でしたが
昨年との違いがあまりにはっきりして、そして当然ですが人が変わるということは、ここまでの変化をもたらすのだなあと知らされたところでした。


この48グループにいて、チームワークだとか、みんなで一丸と、は違うのかもしれませんが
それでも16人1チームでまとめられていて、チーム単位で公演をやる以上そこで生まれるものを、客席の皆さま方と共有できる喜びは
まさに劇場の奇跡ではないかと。


みんなで仲良し、は難しいことです。

良すぎると、もたれあい過ぎて甘えになるし、
自分が自分がになれば調和は無くなる。


先月、ブブカさんの鉄平さん対談でもあったように、この紅白歌合戦は、2月のナゴヤドームにつながる大切な通過点でした。

でもそういう暑苦しい気持ちは時代遅れであったようです。


正月そうそう、いやな事書くのは、あっという間にナゴヤドームが来るからです。


全員一致はありえない、
そんな事はわかっています。



踏みつけても、突き飛ばしても、ひとつ前に出るのがここで生きる正解と言われるのでしょう。



紅白歌合戦は、だから、とても難しかった。

私の思うSKEらしさと、
ここを抜けていくために一番必要なことは真逆の矢印です。


気持ちを揃えるのはそう簡単なことではないのだな、と

私は単純なので組閣以後、チームSの空気だけで、とりあえずSKEが捨てていけないものだけは守られている、と安心していました。



でも、広く全体で見渡せば
逆の現実を持ち帰り、私のお正月はモンモンとし、気持ちぐちゃぐちゃした時間でした。


しかし、また動き出すSKEライフの中で、ひとつずつ目の前で対応していかねば、です。


それてしまいましたが
今の研究生の制服の芽はきっとこれから素敵な成長を成し遂げると思います。


制服の芽は、そういう公演!


タイトル通り、メンバーの成長を見せられる素晴らしいセットリストです。



時間があるのは、良かったり悪かったり、です。


いえ、多分私は疾走することで
周りに直面することを避けていたのかも。



マスコミだけでなく、みんなみんなも
紅白歌合戦からナゴヤドームへの流れで
危機感、持たれているのは知っています、感じています。

「見抜かれている」感じます。


でも私の立場は

「大丈夫です!」

しか言えません。


ひょっとすると、私の知っているSKEらしさを、捨てなければいけないのは私かもしれないのです。


大きくなったように見え、そう扱われる時もあるこのSKE。

今を生きるメンバーには、今のSKEの価値観があるのです。


私がすんなり、その生活になじめないだけです。


できたら、もっとわかりやすく具体的に書きたいのですが、
それを書く時は、私が自分の卒業をかける覚悟で書かなければいけません。



まさに「今そこにある危機」

もうナゴヤドームまで1ヶ月をきりました。



あの日、床が揺れるような歓声で、一緒に喜んで下さったみんなみんなと一緒に
最高の思い出を刻むために、
明日も明後日も
私はSKEチームSの
大矢真那


昨夜より
少しふくれた三日月お月さま


一月のさえざえ三日月
見上げて


同じ夜を

おやすみなさい☆ミ 

 

 

 

 

 

 

 

 

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