2014年2月　11日（火）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお疲れ様です。

 

 

 

今日は東京で握手会

 

終わったあとにも仕事があるようで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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それでは今日のお言葉です。

 

 

 

 

 

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おやすみなさい

春は桜、夏は夕立、秋は紅葉、冬が来たなら雪。



日本の四季を表すのに、代表的な物があります。



夏は夕立を入道雲に変えてもよいです。





桜餅の春

涼しげな寒天やゼリー物は夏

栗のモンブラン、爪を焦げ茶にして皮をはがす甘栗

それが秋


花びら餅は通りすぎ
熱々、濃くて渋い深緑に近い色した煎茶に
合うならどんな甘いお菓子でもＯＫ



分厚くくて、ごつい湯飲みを両手で抱えて
のぼる湯気を、ふうーっふうーっと吹いたなら
かけてた眼鏡が一瞬で曇ります。



それはコントみたいな笑える顔になったはず。


放っておくと、じわーっと曇りが消えていきます。




気持ちの曇りが
こんな風に消えていくなら、どんなに楽でしょう。




誰が卒業しても、心が動かないことなんてありません。



寂しさだけじゃなく、今はもう体の一部がもぎ取られていくようです。



ただ、そこを元通りにできなくても傷口をふさぐくらいはできるようになりました。




せっかくせーらと同じチームになり、
同じセットリストを勤められ、またチームＳにいただいたカップリング曲も一緒にする機会が与えられました。




私は
いっぱい
いっぱい


せーらに助けられてきました。



せーらが私を何度も救ってくれてきました。



あの大量卒業の前


「時が止まればいいのに」

誰かの卒業予定を聞かされたあと
その日を待つ間が、なかなかきついです。



そんな
今です。



そんなこと
語ってしまう今夜です。



私からみんなみんなに

温かい熱を持った

おやすみなさい☆ミ  

 

 

 

 

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