2014年5月23日(金)
今日もお疲れ様でした。
今日はファミマライブのレッスン?
それでは今日のお言葉です。
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おやすみなさい
昨日、アメブロの方で花鳥風月のお話を書きました。
なるほど、雀、鳩はおなじみでした。
ただ、最近カラスに雀が居づらくされているんじゃないか疑惑がありまして。
まず、朝の鳴き声を聞かなくなった。
決定的に変だ!と思ったのは、今年の節分です。
毎年近所の方が外にまいたお豆さんを雀たちが群がって食べます。
そして、人が近づくとバサーッと飛び立つ。
外のお豆は雀が掃除してくれました。
見事にきれいさっぱり。
が、今年は、しばらくそのまま車や人に踏まれて汚れていました。
あれ?です。
そこから気を付けていると、いつも並んでいた電線に一羽もいないし、あのチュンチュンって鳴き声も聞かない。
そういうことは、あるのでしょうか。
カラスはしっかり存在しています。
鳩、久しく見ていないなあ。
そして鶏!
そうですね、鶏。
小学校の飼育小屋は大切な学習スペースだったなあ、と今、ありがたく思い出します。
でもどれくらい見ていないのだろう。
ほとんど毎日
美味しくいただいているのに。
あんなに美味しく食べているのに忘れてたなんて。
花も菊の花びらが数枚吸い物に入ってるのありますよね。
超絶おしゃれなゼリーやムースにバラの花びら使ってたり。
ただ、この時は多分美味しくはないよね、の先入観が違っていたことがないの、残念。
風は和菓子のタイトルにありそう、
思い浮かばないけれど。
で、月!
中国の有名なげっぺい←何と、変換しない機種があったりする。
で、その月餅。
漢字そのままお月さま、見た目も満月。
これも和菓子の名前に限りなくありそうです。
風流
これも声を出し音にすると、まさに「ふうりゅう」感じに包まれます。
風流だよね、と言うよりは
風流じゃのう〜って時代劇口調で言ってみたくなる単語。
まず花鳥風月や、雪月花、その美しさや風流があって
そこからお菓子のイメージがわいたり、芸術いろいろを生み出したりしてきたのでしょうね。
花を愛で
鳥に耳を傾け
風に身をまかせ
月をながめる
おおーっ!
どっぷり“和”の本日
一人着付けを練習、練習
もう「美しいキモノ」新刊出ているはずなので
購入しなくては、です。
目指せ、和服モデルの道
ということで
明日は名古屋を離れ
東(あずま)の地で
笑顔、元気
行ったり来たりいたしましょう
うーん
今の私は
来たり来たりでいただきっぱなしにならないよう
笑顔力
チャアアアアジッ!
善き眠り
善き夢
善き目覚め
みんなみんなと
そうありましょう
おやすみなさい☆ミ