おやすみなさい

今朝、バビューンして東上。

これから数日、お世話になります。


予想では、留守にするホームが、近々梅雨入りするとかしないとか。


紫陽花、そこにセットのかたつむりが活き活きする季節です。




雨傘
チラシや写真で見ていると、あ、こんなのさして出掛けるなら、ワクワクするかも、そんなカラフルな色、デザインたくさん出てきます。



が、いざ買うか、となると透明ビニール傘を「とりあえず今回はこれで…」

こういうの“貧乏性”って言うのでしょうか。





インテリア、またはディスプレイなら眺めていたい物でも、雨に濡れて、ひょっとしたら雨水の跡が筋になったり染みが消えなかったり、汚れて当然なのですが
そこを「あー勿体無い」と遠ざけるか、それもありよ、で使うか。





境界線のあっちとこっちがおしゃれ女子と地味（ただし堅実、とも呼ぶのです）女子との分かれ目でもあるかな。





傘の花が
満開で


↑こう雨の街を描写した人、すごい！って思う。




傘の花、真似して「ＳＫＥの笑顔の花」

いかがです？この表現。





元気なうちは
天候や気温が乱れても
受けて立てますが


ひとつ体調を崩すと
精神もくたびれてしまうし、

快晴のまぶしさでさえ
喜べなかったり



だから


必ず
心も、体も


健全で

みんなみんな

約束の
心身健全

からの

快食、三度三度を美味しく、しっかり
快勤、するべきことを、いるべき場所で
快眠、休む前に今日をありがとう、と明日によろしくを

みんなみんなと
再確認

そして
おだやかに

おやすみなさい☆ミ