2014年6月21日(土)
今日もお疲れ様です。
今日はoffっぽい?
そしてKII公演でたかまさんが奇跡のスクランブルアンダーを決めてくれました。
ほんとすごい
それでは今日のお言葉です。
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おやすみなさい
秋元先生が、「優子は足元を固めて階段をのぼってきた」とおっしゃいました。
優子さんの卒業コンサートを無事終えた後の、挨拶です。
今のSKEが、周りの方からどう見られているか
どう感じられているか
ハッとしました。
初期の頃、お世話になったマスコミの方が「昔のSKEは、スタッフが支えたくなった。この子たちのために、何かしてやりたいと思った」
そう話していただいたときに
じゃあ今は?言葉を喉ぎりぎりでグッとこらえました。
新チームで始まって、
回数を重ねていくはずの公演
救われるのは「楽しかった」の声
公演が進むにつれ、客席の温度が高くなっていく。
何度も味わった、17人目のメンバーが
一曲ずつ高みに導いてくれる。
それこそが、サンシャインの劇場で育ったSKEらしさ。
何度も見失いながら、必ず戻る栄の奇跡。
劇場で、私が輝ける時を
一日でも延ばすよう
私
SKEの看板
磨きますね。
ピカピカに
光らせますね。
ありがとう
今夜は
しみじみ
おやすみなさい☆ミ